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人気ランキング: 108174位 |
定価: ¥ 2,310 |
販売元: PS COMPANY |
発売日: 2005-08-03 |
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「NIL」の序章 |
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全体的に暗く、激しさを表現した「NIL」の序章的なアルバムだと感じた。the GazettEは演奏面を洋楽マニアにイジられるが、ベースには毎回驚かされる。「COCKROACH」では初のスラップ奏法を聞かせてくれるし、バンド内で一番グルーヴを効かせている。彼らはこれから世間への露出が多くなるので、演奏技術等ナメられないよう頑張ってほしい。 |
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結構好きです!! |
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自分的にはこのアルバム全曲好きです♪SE抜いてですけど…アルバムとしてはバランスが結構取れてる気がします。ドロドロやら切ない曲やら結構聴いてて飽きません。サビも全てキャッチーでノリが良くて聴きやすいです。ただ曲数が…SE入れて5曲は少なくないですか??せめて6曲欲しかった。no[666]みたいなちょっと闇の部分を見せつつ皆で気持ち良く乗れる曲が欲しかった。まぁタイトルがガマだから仕方ないですけど…でもイイミニアルバムだと思います。自分的にシュガーペインが一番好きです。 |
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ガゼッと |
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ガゼットファンをある程度真っ二つにしたと言って良い一枚です。
何が言いたいかといえば、凄く良いという人と凄く良くないと言う人
が真っ二つなのです。
私としては、凄く良くないです。訳がわからない上にギターが雑音にしか聞こえない。下手なバンドなのに洋楽っぽくしたかったんだよ的な感じがある。 |
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これは、、、 |
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COCKROACH とにかくカッチョイイ(゚∀゚)テンテケテン♪ Last bouquet 歌詞がとっても沁みる感じでふ(゚∀゚)テンテケテン♪ |
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イイ!! |
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重すぎず軽すぎずな感じでとても大好きなCDです。 中でもCOCKROACHとKatherine in the trankが個人的にツボりました。 1曲1曲違う感じで楽しめると思います。 |
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