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人気ランキング: 36291位 |
定価: ¥ 3,780 |
販売元: キング |
発売日: 2006-02-08 |
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回避 |
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ハッキリ言います。買う必要無し。 こんな四千円近くのものを、いや、通常の三千円でも買う必要は無い。 理由は、それだけの価値が無いから。ただそれだけ。 どうしても聴きたいならレンタル程度で充分。 PVなんて本当に出来悪いですよ…ましてやたった一曲だけ。 こんなアルバムでこんな値段つけて…厚顔無恥とは正にこのこと。 |
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少し暗い感じですが昔からのファンにはたまらないでしょうね |
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全体的に暗いです最後の体温も絶望てきではありますがぼくは好きですカシスはガゼットで一番売れた曲でバラードですテーマは愛ですヤバイくらいはまりましたプロモの曲はかっこいいですこのセンスのよさは今のシーンでトップクラスでしょう |
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正直… |
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がっかり。 カシスについてはメジャー意識しすぎだな、なんて思いました。一曲目は何とか聴けますが、音が軽いのが目立ちます。と言うよりガチャガチャうるさくて聴くに耐えない、と言うのが正直な所です。流鬼の低音は聴きやすいですが前作の方が異端らしさはあります。今回メジャー意識(?)が強めに見えて、昔からの異端ファンには苦しいかと思われ。似た様なバラードが多いのも理由のひとつ。リピートし難いですね。
新規ファンの方にはオススメ。万人受けするのではないでしょうか。
少なからず流鬼の成長に今後期待。 |
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ガゼット |
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このバンドはDirのコピバンだなどの批判の声が多いようですが、確かに昔の音源は似ているかもしれないです。
ただ、もともとボーカルの流鬼はDirに憧れを持っていて「彼らのようになりたい」と強く思っていたからこそ同じ様な音を求めていたんだと思う。 それは他のバンドも同じで、誰しもが思う事なんじゃないかな? バンドってゆうのは誰かに憧れを持って始めるものであって、いきなりオリジナリティを出せる人なんてよっぽどいないですよね。
批判している方、今のガゼットの音楽をちゃんと聴いてみて下さい。 このNILには彼らのオリジナリティがずいぶん出ていると私は思います。
この曲はガゼットらしい、らしくないなんてのは間違った解釈です。
すべてが“ガゼット”なんだから。
全ては個人的な考えですが、これを見て考え直してくれた方、共感してくれた方が1人でもいたならとても嬉しいです。 |
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変化と異変 |
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流れは変わるもの。 「今のガゼット」に「以前のガゼット」を求めるべきではないと私は思う。
安易に否定してくる人。ちゃんと「聴いて」くれていますか?
ガゼットは確実に巧くなってきています。 これからまだまだ未来があるバンドなのですから、楽しみにしています! |
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